shokolatt トラベルトート M 【豊岡財布認定モデル】

shokolatt×toyookakaban Travel mobile wearシリーズ
トラベル モバイル ウエアシリーズに使いやすいミニトート登場。
バスケットをモチーフにしたボックス型のバッグを革で再現。フォーマルテイストでありながら、どことなく愛嬌のあるデザインに仕上がりました。
まっすぐな箱型にすることで、出し入れのしやすさや容量を確保。中仕切りにはファスナーポケットがついているので貴重品の管理もできます。
軽やかさと上品さを持った凹凸の控えめなシボ皮革を使用しているのでフォーマルにもカジュアルにも対応できます。

Travel mobile wear (トラベル モバイル ウエア)
ブランドマネージャー鶴本晶子さんとJTBのコラボのよる、「旅 移動」をコンセプトとした今までにありそうでなかったウエア。
日本の鞄創りの聖地とも言える兵庫県豊岡。Travel mobile wear は、古事記の時代から日本人の移動を支えてきた唯一無二の鞄産地、その豊岡鞄の素晴らしい技術とshokolatt branding が出逢い、生まれました。
快適に美しく旅するように毎日を過ごすためのウエアとして、ミニマルさに拘り、サイズでデザインを提案。使用する革のテクスチャーによって使う人の感性に響いていきます。今を生き生きと生きる全ての感性の高い人々の生活を輝かせます。


鶴本晶子
shokolatt blanding　CEO

女子美術短期大学卒業後、NYと東京を拠点に、現代美術家コラボレーターとして、作品制作、マネージメント、企画に携わる。
2007年から2014年まで「SUSgalleryブランド」マネージング＆クリエイティブディレクターとして、世界的に例を見ないチタンハイエンドテーブルウエアー「SUSgallery真空チタンカップ」のブランディング、商品開発、製造管理から流通開発までをトータルで行い、日本国内のテーブルウエアブランド、一流流通を作り上げる。
2015年に高岡の株式会社ナガエを母体とする「NAGAE＋」の取締役ブランドマネージャーに就任。その後、2020年に株式会社　箔一（金沢市）ブランドディレクター、慶應義塾大学経済研究所　インバウンド観光研究センター　一般社団法人インバウンド観光総研顧問に就任。
日本のものづくりを世界ブランドへという、人生のミッション実現にむけ、日々挑戦を続ける注目の女子ブランドマネージャー。